肥満は不妊になりやすい

太りすぎても痩せすぎても、妊娠しやすさは低下します。

 

 

肥満が不妊の原因に

肥満で妊娠する能力が低下する理由は、急激な体重の変化が、
ホルモンのバランスをくずしてしまうためで、一般的には、3ヶ月以内に5kg以上やせても太っても、
ホルモンに異常が起こってきます。

 

不妊症発症の危険率は、標準体重の120%以上の肥満では2.1倍にもなります。

 

BMIは22~25が標準で、これ以上の数値の人が太りすぎということになります。
(BMI=体重kg÷(身長mX身長))
肥満の人はホルモンの分泌異常によって、排卵障害が起こりやすいので、
不妊になりやすくなります。
また、肥満は卵が卵巣から飛び出せない多嚢胞性(たのうほうせい)症候群にも
なりやすくなります。

 

さらに太った人は、妊娠できても妊娠中毒症になったり、難産を起こしやすくなりますので、
妊娠前に適正体重に戻す努力をしましょう。