子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査でできること

子宮卵管造影検査は不妊治療を行う上で、ほぼ必ず行う検査。子宮卵管造影検査の検査方法、検査で分かること、治療できることなどについて分かりやすく解説しています。

子宮卵管造影検査で何ができるかを理解しよう!

 
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子宮卵管造影検査で何ができる
卵管の通過障害は、不妊の原因の中でも大きな割合を占めます。
子宮卵管造影検査は、卵管の通りを確認するための検査。
他に子宮の形、大きさ、卵管の癒着、狭窄を確かめられます。

子宮卵管造影の検査方法
膣から子宮口に管を入れ小さな風船を膨らませ子宮口をふさぐ、
または膣から細い器具を入れ子宮口をふさぎ、
注入器で子宮口から造影剤を注ぎ込み、X線撮影をします。
X線撮影は造影剤を入れた直後と翌日の2回行います。

検査の時期
月経の初日から数えて、10日ごろが適切。必ず排卵日より前に行うこと。

検査後は、入浴やセックスを避け、細菌感染を予防する抗生物質を2〜3日間飲みます。


子宮卵管造影の治療効果
卵管造影には治療効果もあり、卵管の軽い詰まりなら、造影剤を注入するだけで、
取り除くことができるのです。
この検査を受けた直後に妊娠する場合もよくあります。
特に油性の造影剤を使うと卵管のすべりがよくなって、精子の通りがよくなります。


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