勃起障害の原因と治療

勃起障害(ED)には、心理的な要因と身体的な要因があります。

 

 

心因性の勃起障害

原因としては、初体験のときにうまくできなかったことなどが、心の傷になっていて、
性交時に緊張して勃起できない場合があります。
また、初体験が遅かった人やセックスに奥手だった人などは、
性行為自体が緊張をしいられる作業になります。
仕事などのストレスが強くて、それが勃起障害に結びつくこともあります。

 

心因性の勃起障害の治療は、専門医によるカウンセリングが必要になるでしょう。
薬物療法や補助器具を使うこともあります。

 

 

身体的な勃起障害

身体的な勃起障害の要因には、糖尿病や肝臓病、高血圧や動脈硬化などの
病気がある場合が考えられます。

 

動脈硬化では、ペニスへの血流が悪くなって十分に勃起することができない場合があります。
糖尿病も血管や神経の障害が発生し、ペニスへの血流を抑えてしまい
勃起障害を起こすことがあります。
糖尿病を患っている男性のほぼ半数は勃起の低下を感じています。
また高血圧症の治療薬の副作用で勃起障害を起こすこともあります。