射精障害の原因と治療

勃起して性交しても射精できない射精障害。
射精障害には、心理的な要因と身体的な要因があります。

 

 

心理的な射精障害

まず、マスターベーションでは射精できるのに女性の膣内には射精できない
膣内射精不能があります。
日頃から刺激の強過ぎるマスターベーションを繰り返していると、
膣内の刺激では物足りず、射精できなくなってしまうのです。
正しいマスターベーションの方法を訓練して、
膣内の刺激でも射精できるようにします。
改善されないときは、マスターベーションで精子を人工授精します。

 

また、セックスに集中できない、射精に対するプレッシャーなども膣内射精障害の原因になります。
セックスに集中できない時は、性的なイメージを空想して集中力を高めたり、
夫婦でセックスを盛り上げる工夫をしましょう。

 

心理的な要因が強い場合は、医師に相談してみましょう。
専門医のカウンセリングを受けながら、射精障害の原因を探すことが必要です。

 

 

身体的な射精障害

射精されるはずの精液が外に射出されずに、反対に膀胱(ぼうこう)の方へ
出てしまう逆行性射精があります。
この異常はほとんどが先天的なものが多いです。
また男性ホルモンの低下によっても射精障害が起こります。

 

病状によっては、精巣から精子を採取して、顕微授精を行います。