顕微授精 方法 費用

顕微授精の方法と費用について

顕微授精方法費用について。体外で卵と精子が受精するとき、手動で精子を卵の中に入れる方法が顕微授精。顕微授精方法費用について分かりやすく解説しています。

顕微授精の方法と費用を理解しよう!

 
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顕微授精(ICSI)の方法と費用
体外受精は、卵と精子の受精は自然にまかせますが、顕微授精は、顕微鏡を見ながら人の手を借りて卵の中に精子を入れます。

この方法なら、精子が1匹でもいれば、妊娠に結びつけることができます。
精子の数が少ないなど男性側に不妊の原因があっても飛躍的に改善されました。

精子が卵の周りの透明帯を突き抜けたり、細胞質膜を突き破る必要がないので、運動能力や受精能力が足りなくて体外受精では受精できなかったケースも、妊娠が可能になります。

また無精子症と診断された場合でも、精巣内に精子があれば、受精ができますし、精子になる前の段階の細胞でも顕微授精を行うことができます。


卵に精子を注入
精子は1匹だけ注入器に入れられ、注入器を卵の細胞質内まで刺し込み、精子を細胞質内へ注入します。
培養器の中で受精卵が胚に分割したら、2〜3個をチューブで子宮内に移し、着床を待ちます。

残った卵は凍結保存され、今回着床が失敗しても、また胚移植を行うことができます。
精子も同様に凍結保存できます。


顕微受精の妊娠率
日本産婦人科学会によると、採卵あたりの妊娠率は、20%程度、
移植あたりの妊娠率は、25%程度です。

顕微受精の遺伝リスク
男の子が生まれると男性不妊が遺伝する可能性が
高いと言われています。
受精卵が4〜8個に分裂した段階で、男女の性別を調べることができます。
男子と判明したら、遺伝子診断を行い、廃棄するか、母体に移すか選択できます。

顕微授精の費用
病院によって違いますが、費用は1回平均35〜60万円。
大学病院など20万円台でできるところもありますが、100万円以上かかる病院も。
保険が適用されないので全額自己負担になります。
2回目以降は安くなったり、成功報酬で費用が変わるところもあります。


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