不妊症の原因

 

不妊症の原因は男女両方にある!!

「妊娠できない」と思ったら!?
自分のせいではと思い詰めるのではなく夫婦でよく話し合い、どうすればよいかまずは情報を収集しましょう。

 

 

検査までの目安は2年

避妊していないのに2年たっても妊娠できないときには、一度検査を受けてみるべきでしょう。
健康な夫婦が避妊しない限り1年以内に80%、2年以内では90%が妊娠し、
それ以降の妊娠率は極めて低くなります。
2年たっても妊娠しない場合、不妊と考えてよいでしょう。

 

 

不妊症の半分は男性に原因が

不妊の原因のほとんどは女性にあると思われがちですが、半分は男性に責任があります。
・女性に原因がある・・・40%
・男性に原因がある・・・40%
・夫婦に原因がある・・・20%

 

赤ちゃんが欲しいのに恵まれないというときは、「夫婦二人の問題」と
しっかり受け止めることが必要でしょう。

 

 

不妊症の割合

最近は、結婚年齢が高まったうえに、結婚後しばらくは子供をつくらない夫婦が増加し、
不妊症を疑って受診するカップルも増えています。
不妊症に悩む夫婦は、約10組に1組。
不妊症の原因はさまざまですが、夫婦一体となって乗り越えましょう。

 

 

不妊症の原因
女性側の原因

・排卵障害
・子宮頚管の障害
・卵管障害
・受精卵の着床障害
・卵巣機能低下
・甲状腺異常
・糖尿病など慢性病

 

男性側の原因

・精液や精子の形成障害
・精子の通過障害
・性交障害

 

夫婦の原因

精子と頚管粘液の不適合

 

原因らしい原因がないにもかかわらず妊娠できない原因不明のケースが10%ほどあります。