妊娠しやすいセックス

「妊娠しやすいセックスの体位ってあるの?」
「禁欲するとよい精子ができるの?」
など妊娠しやすいセックスの注意点について知っておきましょう。

 

 

妊娠しやすい体位

妊娠しやすいことを考えると、精液が膣内にたまりやすい体位。
基本的には正常位ですが、子宮の位置によっては、女性の腰の下にクッションを入れて
骨盤の位置を高くするのがいいでしょう。
子宮後屈があるときは、女性がうつ伏せの姿勢の状態で射精が行われると効果的。
胸膝位、腹臥位でもよいでしょう。

 

できるだけ膣の精液をためて子宮口が精液で満たされる状態をつくりましょう。
射精後は、女性は体をそのままの状態にして、10分は精液をもらさないようにしておくことがポイント。

 

 

義務的なセックスにならないように

妊娠することが目的となりついついセックスが義務的になってしまいがち。
実はムードあるセックスが効果的なのです。
子宮はオルガスムスのときに収縮し、膣の奥にたまった精液を子宮口から吸い上げます。
義務的なセックスにならないように工夫しましょう。

 

 

卵子、精子の寿命

基礎体温表を利用して排卵日を想定し、排卵期を狙ったタイミングでセックスを試みましょう。
精子の寿命は72時間、卵子の寿命は8時間。
精子と卵子が出会えるようにするには、排卵日か、その前日ごろがセックスのベストタイミング。

 

 

禁欲がよい精子を作るわけではない

禁欲によって精子が増加すると考えがちですが、程度があります。
セックス頻度が多すぎるのも好ましくありませんが、一般に一度射精すると、
精液量はすぐにもどっても、精子がいっぱいになるには、2~3日はかかります。
精子を製造する能力が落ちているときは4~5日はあけた方がよいでしょう。

 

禁欲しすぎるのも逆効果。副睾丸に一定の精子量がたまると睾丸の精子の製造は停止し、
射精がおこるまで精子は老化しつづけます。
適度の放出が睾丸の製造リズムを整えよい精子をつくります。