ミノキシジルの注射の効果とデメリット

 

ミノキシジルの注射の効果とデメリット

ミノキシジル注射の効果

ミノキシジル注射は外用薬や内服薬に比べ、直接薄毛部分に成分を注入すること、即効性と効果の高さが高く、最も効率のよい治療法であると言われています。

 

 

リアップやロゲインなどの塗るタイプは20%程度しか吸収できないと言われています。
また局部に塗布するため、副作用は出にくいです。

 

ミノキシジルタブレットなどの内服薬の場合は、頭髪への到達は約50%で、効果が半減してしまうようです。内服薬の場合、体全体に成分が行き渡るため、全身の体毛が濃くなることがあります。
また、全身に薬が行くので副作用も出やすくなります。

 

 

ミノキシジル注射は、気になる薄毛部分だけに直接ミノキシジルを投与でき、成分の浸透率が高く、非常に効率よく薄毛を解消することができます。
また、後頭部だけでなく、生え際の後退に強い効果があるとされています。
更に副作用も出にくいのです。

 

ミノキシジルの注射は、外用薬と内服薬のよいところだけを導入した治療法と言えるでしょう。

 

特に40歳以下の人に効果が高いと言われていますが、50代くらいまでなら効果を期待できます。
また男性だけでなく、女性にも有効な治療薬です。

 

 

ミノキシジル注射は病院で

ミノキシジル注射は美容整形、皮膚科病院、発毛・育毛専門医など医師いる病院で行っています。
ミノキシジルは毛包に作用して、新しい毛の発毛を促進し、抜けにくいしっかりとした毛髪を育てます。

 

細い針を用いて、頭皮の気になる部分全体にミノキシジルをまんべんなく注射します。
ミノキシジル注射は適応の範囲に薬を直接注入するので浸透率が高く、もっとも効率よく効果を得られる治療法です。

 

一般に注入する成分はミノキシジルだけでなく育毛に有効な成分を配合しています。
「スマートメソ」、「メソセラピー」、「HARG治療」などさまざまな手法があります。
人気なのが「銀座総合美容クリニック」や「SBC毛髪再生医療センター」の施術。

 



 

 

発毛を確実なものにするために、注射は週1回〜月2回程度のペースで3〜6ヶ月程度の期間行い、さらに他の育毛促進剤の併用も行います。
注射による痛みや出血、腫れはほとんどなく、施術後すぐに通常の生活に戻れます。
ただ当日は洗髪を控えるようにします。

 

個人差はありますが、ヘアサイクルの関係から、3〜6ヶ月程度で効果を実感する人が多いです。

 

ミノキシジル注射のデメリット

まずはコストがかかること。
治療費は1回の注射で1〜2.5万円程度の相場です。これが毎週〜月2回となるとかなりの出費になります。
また効果が必ず出る保障はありません。
効果を持続させるためには継続的に通う必要があります。

 

また毎回、病院に行く手間がかかります。

 

ミノキシジル注射は現状では、もっとも即効性が高く効果的な治療法ですが、経済的・時間的に余裕のある人にオススメです。