ミノキシジル かゆみの副作用

 

ミノキシジル使用で多いかゆみの副作用

ミノキシジル系育毛剤は高い発毛効果を発揮する反面、
副作用を発症する可能性があります。

 

重篤な副作用を発症する人はほとんどいませんが、
全利用者の10%ほどは副作用が認められています。

 

特に多い副作用としては、ミノキシジルを外用薬として利用した「頭皮のかゆみ」。
また湿疹やフケなどの症状も。

 

私もリアップやロゲイン、ポラリスを使って、頭がかゆくなりました。
頭皮のかゆみは副作用とまで言えるか分かりませんが、できれば抑えたい!

 

 

かゆみの原因

単純にミノキシジルが原因でかゆくなっているとは言えません。

 

リキッドタイプのミノキシジル育毛剤の使用でかゆみが出る原因のひとつと考えられているのが溶剤。

 

ミノキシジルという物質は、水に溶けにくい性質があります。
そこで塗り薬にするために水以外の物質に溶かしているのです。
簡単にいうとこの水以外の物質が溶剤。

 

溶剤として使われているのが、アルコールやプロピレングリコールなどの物質。

 

 

実は、アルコールやプロピレングリコールは、
アレルギーを引き起こす物質として知られています。

 

溶剤としてこれらの物質を使っている製品を塗った時に、
アレルギー反応を起こしてかゆみが出る人は、
アルコールやプロピレングリコールに弱い体質と言えるでしょう。

 

 

基本的にミノキシジル系の育毛剤はミノキシジル濃度が高いほど、
かゆみやかぶれなどの副作用が起こりやすいと言われています。

 

あまりにも我慢できないようなかゆみが出たり、
かぶれ・腫れがひどい場合は使用を中止し、皮膚科に相談しましょう。

 

 

かゆみの対策

かゆみ対策にはいくつか方法があります。

 

使い続ける

一般的に使い続けていると慣れるせいか、かゆみが薄らいだり、
無くなったりします。

 

 

低刺激育毛剤に切り替える

耐えられないほどのかゆみが続くようであれば、
「低アレルギー」「低刺激」などとうたっているミノキシジル製品を使うとよいでしょう。
溶剤にアレルギー物質を使っていない商品もあります。
例えばジェンヘアースペクトラルDNCなどがあります。

 

ミノキシジル育毛剤には、低アレルギータイプとしてプロピレングリコールの代わりにグリセリンに置き換えられている製品があるので、アレルギー反応を最小限に抑える事が出来ます。

 

 

ミノキシジルタブレットに切り替える

他の方法として塗布タイプのミノキシジル育毛剤を使うのではなく、
内服タイプのミノキシジルタブレットを使うのもおススメ。
内服なのでかゆみはでません。
塗るタイプより効果が高い分、別の副作用リスクがあるので注意。