配偶者間人工授精とは

配偶者間人工授精の用語解説

配偶者間人工授精とは。不妊治療を成功させるためにも基本的な用語を知っておきましょう。配偶者間人工授精について分かりやすく紹介しています。

不妊を治療するための用語を理解しよう!

 
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配偶者間人工授精とは
人工授精による不妊治療には、2種類あり、
配偶者間で行なわれる配偶者間人工授精と非配偶者間人工授精があります。
精液中に精子のない人でも、精巣中に精子がある可能性は高く、男性側の問題が解消され、
配偶者間で人工授精を行なうことのできる確率が上がります。


配偶者間人工授精の方法
排卵日に合わせて夫の精子を注入器で子宮の奥に送り込ませる方法で、
人工授精は一般的にはタイミング療法で妊娠しなかったときに、次のステップとして考えられている方法です。

医師が排卵を予測して、夫婦がセックスのタイミングを合わせることを「タイミング法」と言いますが、
人工授精では排卵に合わせて精子を子宮内に注入します。

使用される精子は人工授精の数時間前に、夫がマスターベーションで自ら採取した精子です。
採取した精液をそのまま子宮内に注入することもありますが、妊娠率を上げるため、
精液を洗浄・濃縮して、運動性のいい精子を選別してから人工授精する方法もあります。
洗浄・濃縮・選別することにより、精液中の精子の動きを妨げている物質や
白血球、脂肪球、未熟な精子や死んだ精子、奇形の精子を取り除くことができ、
採取した精液を注入するよりも妊娠率が上がります。


人工授精の妊娠率
人工授精の成功率は5〜10%程度。
そして人工授精を繰り返して6周期以内に妊娠する人が30〜40%です。
回を重ねるごとに妊娠する確率は下がるため、
10回位までが人工授精の回数の目安とされています。
妊娠率を上げるために、排卵誘発剤を使うこともあります。
人工授精で妊娠することができなかった場合は体外受精を検討する人が多いです。


人工授精の費用
病院によって違いますが、人工授精の費用は、1万円前後のところが多いです。
ただ費用には決まりはなく、6千円くらいなこともあれば2万円以上かかる病院もあります。
保険が適用されないので全額自己負担になります。


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