アクロビーズテストとは

アクロビーズテストの用語解説

アクロビーズテストとは。不妊治療を成功させるためにも基本的な用語を知っておきましょう。アクロビーズテストについて分かりやすく紹介しています。

不妊を治療するための用語を理解しよう!

 
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アクロビーズテストとは
アクロビーズテストとは、一般精液検査で問題があるときなどに行なわれる特殊な精子機能検査の1つ。

精子が受精するためには卵の周りにある卵丘細胞や透明帯を破壊して侵入しなければなりません。
そのためには精子の先体が変形して酵素を放出する必要があります。
この精子の先体反応が起きるかどうかを調べる検査がアクロビーズテストです。


「MH61」というビーズを精子と一緒に培養させることで、
精子とMH61ビーズが結合して凝集するかを観察します。
ビーズが付いた精子は動き回りますので、次第にビーズ同士がくっ付いて凝集ができてきます。
この様子を観察して、結合が良好だと精子の受精能力が高いことを示し、
逆に結合が不良だと受精能力が乏しいことを示します。

アクロビーズテストで結合が良好なら、体外受精による受精率が高いことが分かり、
結合が不良なら受精障害が疑われます。
不良が疑われる場合は、顕微授精が必要になります。


精子受精能検査には、他にハムスターテストなどがありますが、
操作が煩雑で難しくて実用的でないため、現在ではアクロビーズテストを行うのが一般的です。



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