アシステッドハッチングとは

アシステッドハッチングの用語解説

アシステッドハッチングとは。不妊治療を成功させるためにも基本的な用語を知っておきましょう。アシステッドハッチングについて分かりやすく紹介しています。

不妊を治療するための用語を理解しよう!

 
 不妊治療ガイドTop > 不妊治療の用語集 > アシステッドハッチング

アシステッドハッチング(AHA)とは
卵は透明帯という膜に覆われています。
受精した卵は透明帯の中で分割しながら成熟し胚盤胞という状態になります。
この胚盤胞が子宮内膜に着床する段階ではこの透明帯を破って出なければなりません。
これをハッチング(孵化)と呼びます。

ところが透明帯が厚かったり、硬かったりすると透明帯を破れなかったり、
破るのに時間がかかってしまう可能性があります。
透明帯から受精卵がでることができなければ着床できなくなってしまいます。
そこで透明帯を破れやすくする技術が開発され、これをアシステッドハッチングと言います。
アシステッド ハッチングでは胚移植する前に透明帯を薄くしておきます。
アシステッドハッチングは、胚移植のさいに透明帯の1部を開孔して着床率の向上をはかる方法で、
ART(生殖補助技術)の1つ。


通常は、受精した胚は細胞分裂が進み、透明帯から脱出(ハッチング)して子宮内膜に着床します。
しかし透明帯は胚の体外培養や凍結融解、または加齢によって硬化するといわれています。
アシステッドハッチングを行うことで着床が早まり、妊娠率が上がります。
高齢の方や以前体外受精に失敗された方、凍結卵の胚移植の場合などに特に有効です。


アシステッドハッチング(AH)は大きく分けて3通りあり、
その使用機器により「機械式アシステッドハッチング」 「化学式アシステッドハッチング」
「レーザーアシステッドハッチング」があります。



不妊の原因
不妊症の原因
不妊症の症状
女性の不妊症の兆候
年齢と不妊の関係
妊娠率と年齢・性交頻度・結婚期間の関係
妊娠するための基礎体温

生理トラブルは不妊の一因
肥満は不妊になりやすい
無理なダイエットは不妊症に
中絶が不妊へ与える影響
クラミジアが不妊の原因に
冷え性と不妊の関係
二人目の不妊

女性の不妊の治療
不妊治療の成功率
不妊治療の費用
不妊治療の病院の選び方

不妊治療の検査
子宮卵管造影検査で何ができる
腹腔鏡検査で何ができる
ヒューナーテストで何ができる
ホルモン検査で分かること
卵管通気検査で分かること
内視鏡検査で分かること

排卵障害の原因と治療
卵管障害の原因と治療
着床障害の原因と治療
子宮内膜症の原因と治療
子宮頚管の通過障害の原因と治療
性行為障害の原因と治療
不育症の原因と治療
黄体機能不全の治療
子宮筋腫の手術

人工授精の方法と費用
体外授精の方法と費用
顕微授精の方法と費用

不妊症と漢方薬
妊娠しやすい食べ物
妊娠しやすいセックス

男性の不妊
男性不妊の検査
精子検査で分かること
無精子症の原因と治療
勃起障害の原因と治療
射精障害の原因と治療
尿道鏡検査で分かること

不妊治療の病院
不妊治療の用語集

Copyright (C) 不妊治療ガイド All Rights Reserved