黄体機能不全とは

黄体機能不全の用語解説

黄体機能不全とは。不妊治療を成功させるためにも基本的な用語を知っておきましょう。黄体機能不全について分かりやすく紹介しています。

不妊を治療するための用語を理解しよう!

 
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黄体機能不全(おうたいきのうふぜん)とは
黄体機能不全とは、黄体から分泌される黄体ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の値が低く、
卵が着床するための子宮内膜の状態が整わないこと。

黄体機能不全になると排卵、受精が行なわれても、
内膜の状態が悪いので妊娠の継続が難しくなります。

黄体ホルモンの量は、採血で調べることができます。
黄体機能不全の診断基準
・高温期の持続 9日以内
・高低の温度差 0.3度以内
・子宮内膜の厚さ 8mm以内
・プロゲステロン 10ng/ml未満


黄体機能不全の原因は、卵胞期に分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)が少量であるか、
黄体期に分泌されるプロゲステロンが少ないためと考えられます。


黄体機能不全の治療は、クロミフェンという薬を卵胞期に服用する方法や
黄体期に黄体ホルモン剤(デュファストン、HCGなど)を投与する方法があります。

黄体機能不全のひとつの改善策として食事療法があります。
豆乳、葉酸、グレープフルーツ、ざくろ、マカなどを摂取することで、改善することがあります。



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